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海外旅行記            

台湾5年周遊5日間

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 4日目:モーニングコール 5:30   集合 6:50
      ・太魯閣峡谷 ・大理石工場 ・太魯閣号
      ・台北駅   ・忠烈祠   ・故宮博物院  ・TAIPEI 101

 5日目:モーニングコール 6:30   集合 8:10
      ・総統府   ・中世記念堂(台湾民主紀念館) ・帰国の途へ

     写真の拡大は、「クイックリイに写真を閲覧」をご利用ください。

 ホテルは、統師大飯店。朝食は、バイキング方式。6時20分にレストランに行った 。
 今日は、壮大なスケールの台湾最大の景勝地、太魯閣渓谷を観光、大理石工場を見学後、太魯閣号(列車)で、台北に移動(移動時間:約2時間20分)。衛兵交代で有名な忠烈祠、故宮博物院を観光、民芸品店に寄って、夕食をする。ホテルを6時55分に出発した。
(写真:ホテル、統師大飯店の前で)

太魯閣渓谷

 太魯閣峡谷は台湾を代表する景勝地で、峡谷一帯の山岳地帯が国家公園に指定されている。険しい断崖はかつて珊瑚礁の海底が隆起してできたもので、その石質は大理石。大理石を浸食してできた川と、人の手が造り上げた東西横貫公路が断崖の間をぬうように走っている。 長春橋を渡ると対岸に中国宮殿様式の長春祠がある。ここには、道路建設のために亡くなった人々の霊が祀られているという。少し先に進むと、燕子口、錐麓大断崖と続く。(写真:長春橋を渡ると視界が広がる)

長春祠

 戦後、国民党政権が大陸から連れてきた兵隊などを動員し、絶壁の断崖をほぼ人力で削り、穴を掘り、台中からの東西横貫公路をわずかの期間で開通させた。この建設時に殉職した多くの霊を祀った中国宮殿様式の祠。長春祠の真下にある一枚岩の大理石の割れ目から水が激しく湧き、滝となっている。
(写真:対岸に長春祠:道路建設殉職者を祀る)
長春祠をバックに! トンネルは確かに手掘りだ!

燕子口

 絶壁の間隔がどんどん狭まり、最も狭くなった所がところが燕子口。岩肌に雨風の浸食で無数の穴、そこにイワツバメが巣を作ったことから、燕子口と言われる。

欄干から下を覗く こうゆう風景は絵になる!
ガイド曰く、前方の岩が、酋長岩。私の撮った写真では良く分からない。このページの写真は、そのように見えますよ 錐麓大断崖:ガイドの説明では、大理石の大岩壁で屏風のようにそそり立ち、左右を岩壁で囲まれた断崖を仰ぐと、空の形が台湾の島の形に見える。そうだが・・・・。
台湾の島の代わりに月が見えた! 前方のトンネルは錐麓トンネルか?
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大理石工場

 ガイドの林さんは、大理石工場の社長はいろんな石を収集している。中に「ヒゲが生えた石」がり、少しずつ伸びている。と言った。この工場では、商品の説明を聞くだけにして、「ヒゲの石」を探した。

工場の前の広場の木 工場の入り口で説明を受ける
立派な原石が並んでる 本当に「ヒゲの石」があった!
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太魯閣号

 太魯閣渓谷観光、大理石工場の見学を終え、花蓮駅で、観光バスとお別れして、荷物を抱えて、太魯閣号に乗る。列車は、時刻通り10時40分に出発した。昼食は弁当だった。

花蓮駅 この列車に乗る
8号車の5号に座った お昼は弁当です!
遠くに見えるのは亀山島
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台北駅に到着

 台北は、先史時代大きな湖だった盆地の中に発達した町だ。もともとは原住民の平哺族の凱達格蘭族が住んでいた。18世紀に漢民族による開墾が始まってからは淡水河を利用した物産の集散地となり、淡水河そばの万華や大稲埕(後の迫化街)が栄えた。1874年、清は大稲埕の南に台北府城を築き、1885年に台湾が中国の台湾省となったと同時に、行政の中心地を台南から台北に移した。
 1895年に調印された下関条約により、日本の植民地統治が開始されると、台北府城の城壁は取り払われ、急速に近代化が進められた。
 第2次世界大戦後、日本は台湾統治を放棄し、中国の国民党政権が接収した。だが共産党との内戦に敗北した国民党政権は台湾に逃れ、台北を臨時首都とし、申華民国の政権を延命させた。 
 台湾国鉄の「台北」駅ビルで市街の中心部にある。地下4階、地上2階建ての駅舎は、新光ビルの北側に建ち、台北車站と書かれたブルーの看板と赤の屋根が目印。「板橋」駅から「松山」駅間の鉄道は地下を通るため、周辺には線路が見えない。プラットホーム(月台)は地下2階。台湾高速鉄道(台湾新幹線:高鉄)もここから発着する。(写真:台北駅

忠烈祠

  色彩が美しい中国宮殿式の建物には戦死した約33万人、の国民党政府の将兵などの霊を祀ってある。軍の管理下におかれており、毎日正時ごとに一度、衛兵の交替式がある。撮影の際には、節度のある行動を取ること。3月29日の青年節と9月3日の軍人節には軍の記念式典が盛大に行われる。式典前日と当日の午前中は一般公開中止。

忠烈祠の門をくぐる 忠烈祠に向かう
すでに衛兵の交替式が始まっていた 忠烈祠での交替式が終わり、門に進む
忠烈祠門での交替式が始まる 見学する
交替式が終えて職務に就く 衛兵と一緒に!
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故宮博物院

  世界四大博物館のひとつで、歴代中国皇帝のコレクションを収蔵する中国文化の殿堂が、ここ国立故宮博物院。62万点もの収蔵品を誇り、そのすべてを見るには、8年近くを要するとも言われている。2011年には嘉義に南部分院が完成予定。
 敷地内には中国風庭園、至善園や至徳園、図書文献館、郵便局、食堂、レストラン「故宮品華」もある。
 荷物の持ち込みは原則禁止なので、1階入場口すぐ右のクロークに預ける(無料)。また、展示室内は撮影禁止である。
 ここではイヤフォンを使うことになっているので、ガイドの説明が聞きやすい。また、ガイドの林さんが手際よく説明するので、約90分と短い時間だったが、要所要所を見学することが出来た。北京の故宮も見学したが、台北の方がイイ物が沢山あるように思えた。

民芸品店後夕食

 民芸店は中国茶の試飲とお茶作法体験だったが、お茶に関しては、北京で体験した方が良かったと思った。お茶作法の体験した後、市内のレストランで、 夕食の石鍋料理と北京ダックを賞味した。

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TAIPEI 101

  夕食後ホテルに19時25分ごろ到着した。チェックインの手続きが完了した後、タクシーでTAIPEI 101に行った。高さ508m、2009年現在、世界で第2位の高さを誇る。ちなみに、日本一高いビルは横浜のランドマークタワーで、高さ296mです。
 TAIPEI 101の設計は、李祖原建築事務所、施工は日本の熊谷組を中心に行われ、地震や台風の多い台湾だけに、防震対策・暴風対策に力をいれた設計になっている。

台北101 台北101の前で!


 エレベータは、分速1010mで、5階から展望台のある89階までわずか37秒で到達する。また、このエレベータは、搭乗者の耳詰まりを軽減のために、世界で随一の気圧制御装置や振動制御装置、さらには、高温の摩擦熱に耐え得る非常止め装置など、科学の粋を集めたエレベータです。と説明がある。確かに、あっと言う間に到着する。東芝製だ。
 展望台からの台北の夜景は見ごたえがあります。台北に行った際は、ここに立ち寄らないともったいないです。

89階から望む
眺めはどうですか?
89階から望む

 さて、そろそろ帰ろうかとエレベータを探していたら、88階で、妙な球体を見つけた。説明を見ると、構想ビルは風圧に耐える設計でなければならず、構造的な強靱さが必要です。
 92階から87階に吊されたダンバー(制震装置)は自然に生じる揺れを抑えて、建築物の振動幅を最高40% までに減少させることができ、ビル内部の人々の安全と快適な環境を維持します。また、地震頻発地域における超高層ビルの設計上必要とされる強固な構造ともなっています。
台北101 ダンパーの特色
★世界最大、最重量のチューンド・マス・ダンパー(TMD)。
★世界初の外部に露出した、見ることのできるダンパー。
★球体重量660トン。
★直径5.5m。
★ダンパーを吊り下げている8本のワイヤーロープは、2000本の金属製縄からなり、直径9㎝の丈夫なワイヤーロープは結構の強靭性をより高め、使用年限も延長できます。
★ダンパーの最大振動幅は150㎝に達します。
 とありました。

直径9㎝のワイヤロープ TMDの上の方
TMDを見る TMDの下の方
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 ホテルに着いたのは、21時30分ころか。近くのセブンイレブンでビールを買って飲んだ。いよいよ明日で旅行も終わりか。



 5日目:モーニングコール 6:30   集合 8:15

     写真の拡大は、「クイックリイに写真を閲覧」をご利用ください。

総統府

 ガイドの林さんは、皆さんのお土産を心配して、免税店に案内してくれたが、我々は何も買わなかった。その後、中世記念堂に向かった。途中、総統府を車窓した。
 台湾の総統府のおかれている赤レンガ造りの建物。日本統治期の台湾総督府ビルで、1919年完成。第2次世界大戦末期に米軍の爆撃で内部が全焼し、多くの人々が死傷した。その後、国民党政権が中国大陸から移ってきて、内部を改装し総統府とし、今にいたっている。このあたりは官庁街で道路幅も広い。10月10日の国慶日(双十節とも呼ばれ、中華民国建国記念日)のイルミネーションはとてもきれいで、広場で行われるパレードも見ごたえがある。そうです。(写真:「総統府」車窓から撮る)

中世記念堂(台湾民主紀念館)

中国国民党政府の故蒋介石総統を記念して建てられた広大な公園の中にある純中国式巨大建築。建物内には故蒋介石総統の座像が置かれている。高さ70mで青い瑠璃瓦の屋根と白い大理石の紀念堂は階段89段。89歳で死去した蒋介石の年齢と同数になっている。2007年に「台湾民主記念館」と名称変更されたが、またもとの名称に戻された。記念館1階には蒋介石関連の文物が展示されている。敷地内には国家音楽庁、国家戯劇院、中国風庭園もあり、結婚式写真の撮影にはよく使われ、花婿花嫁があふれるときもある。(写真:中世記念堂の模型。正方形に造られているのが良く分かる。)
大忠門から中世記念堂を見る 中世記念堂。89段の階段が見える
蒋介石坐像。
中国の方向に向いているそうだ!
衛兵が立っている。
いかに大きい部屋だと分かるでしょう!
左:国家戯劇院、右:国家音楽庁
中央:自由廣場門
TAIPEI 101が見える!
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帰国の途に

 すべてスケジュール消化して、13時00分発 NH1082に機乗する。13時29分に離陸し、無事成田に17時15分に着陸した。
ゲートに向かう ゲートより出発ロビーを眺める
飛行機が停止位置に停まる ステップリフトが飛行機に近づく
飛行機にドッキング 昼食は、キチンとワインをもらった!


 無事成田に13時29分に着陸した。台湾を駈け足で一周したが、一日でもゆっくりと温泉に入りたかった。ちょっとスコールにあったぐらいで、天候にもめぐまれ、楽しい旅行ができた。5日間ガイドして頂いた、林とドライバーさん、ご苦労様でした。

  写真の拡大は、「クイックリイに写真を閲覧」をご利用ください。



このページは、下記の資料を参考にして作った。
 「地球の歩き方 台湾」  発行所 株式会社ダイヤモンド・ビッグ社
 徹底ガイドブックPLUS「台北・台湾」 発行 株式会社セブンフォト