海外旅行記 スペイ編       

マドリッド

2日目、午前:マドリッド半日市内観光。
     午後:トレド半日市内観光(オプシオナルツアー)。マドリッド泊。


マドリッド半日市内観光

 1561年にスペインの首都となったマドリッドは、ブラドを始め多くの美術館や博物館が立ち並ぶ知性溢れている街。また、石畳の続く市街には、 この国の歴史と伝統を感じさせる王宮や宮殿が立ち並ぶ街。

スペイン広場

 文豪セルバンテス没後300年を記念して造られた広場。
かつてはこの場所に兵舎があった。
 ドン・キホーテとサンチョ・バンサ象の上にセルハンデス象、
その後ろには眺めのよいスペインビルがそびえる。


カーポ・デル・モーロ

 王宮の西側に広がる庭園。モミの並木道もあり、市民の憩いの場所となっている。


ブラド美術館

 スペインが誇るブラド美術館は、王室コレクションの保存、公開を目的に1819年に開館。1868年の9月革命で共和制になるのに伴い、 「ブラド美術館」として国営化された。所蔵点数は9000点、その膨大なコレクションは代々王室によって収集されてきたプライベートコレクションである。 一部名画を紹介しましょう。

ラス・メニーナス
 数々の論議を巻き起こしたベラスケスの大作、「ラス・メニース」は、マルガリータ王女を描いている画家本人が登場する奇妙な構図。
裸のマヤ
 ゴヤの代表作。魅了的なまなざしとなまめかしい肉体が見るものを引き付ける。

トレド半日市内観光

 マドリッドの南、約70kmに位置するトレドは、1500年以上の歴史をもち、中世の面影を今も残す美しい古都である。タホ川に囲まれた高台にある街は、 しっとりと落ち着いた雰囲気を漂わせる。ローマ時代から城壁都市として栄え、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教文化が混在している。 とりわけ建築物にはイスラム文化の影響が大きい。

画家エル・グレコが愛した街

トレドの街をバックに全員でパチリ!(6年前は若かった?)

カテドラル

 90mの鐘楼のあるカテドラルは、イスラム時代モスクであったが、フェナルド3世の命で、1227年に着工され、1493年に完成した。 現在ではスペインキリスト教の首座大司教座となっている。パリのノートル・ダム寺院と同じフランス・ゴシック建築のカテドラルは、トレドの街のシンボルである。


     

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