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 海外旅行記
           バルト3国とサンクト・ペテルブルグ         

エストニア

第4日目:(6月7日)午前:サンクト・ペテルブルグからタリンへ
             途中:ナルヴァ城に立ち寄る
第5日目(6月8日) 午前:タリン半日市内観光


北欧の開放感あふれる首都タリン

 タリンは、現在のバルト3国では、最も”開かれた”首都といえる。国外から、毎日膨大な数の観光客やビジネスマン、 商品や自由主義経済が流れ込んでいる。それを全て吸収してしまうのが”旧市街地”だ。中世のハンザ都市をそっくり保存したような外観の古めかしさと裏腹に、 タリンは、懐に先進性を併せ持っている。
 エストニア人は、合理的な考えをする民族といわれている。いち早く全国民にIDカードの導入を決定した国である。 インターネットの使用率では世界でもトップクラスに入る。


第4日目:(6月7日)

午前:サンクト・ペテルブルグからタリンへ

 ホテルを8時55分に出発して、タリンに向かう。369kmで約5時間かかかる。3時間走ったところで、ロシアとエストニアの国境に合う。ここで約2時間は待たされる。 我々の前のバスに約40人の観光客がいたが、この人たちが結構時間がかかっていた。何しろ、大きな荷物から、手荷物まで全ての荷物を自分で運び出国チェックを受ける。 空っぽになったバスの中もこまめにチェックする。これでは時間がかかるのは当然だ。我々の番になって、同じように全ての荷物を持って、チェック場所に行ったが、 何もチェックされなかった。但し、バスの中はチェックしていた。
 14時にロシア側ゲートを通り、エストニア側ゲートで入国チェック。これは、パスポートを係員が集めて、スタンプを押すだけ、簡単に終わる。 エストニアに入ると時計を1時間送らす。エストニア側ゲートを13時17分にスタートした。エストニアのゲートで、 ロシア貨幣をエストニア貨幣に両替できる。トイレ代と飲み物代が必要なので、両替をしていた方が安心。 右の写真は、バスがロシア側の出国チェックを受けるための順番を待つゲートである。このゲートを通って、実際の出国チェックを受ける場所に行く 。このゲートを通過するのにも、結構待たされる。


途中:ナルヴァ城に立ち寄る

 昼食した後、ナルヴァ城に立ち寄る。13世紀のデンマーク支配時代に最初の要塞が建てられて以来、ロシアとの国境を守る砦として重要な位置を占めてきた城。 第二次世界大戦時に爆撃を受けてほぼ半壊状態になったが、今は修復され博物館として公開されている。


タリン着:ホテルへ

 ナルヴァ城を14時58分に出発して、約3時間30分走って、18時30分ごろ「オリンピア」ホテルに到着。ホテルは、20階建ての大きな建物であった。

エストニア国境のナルヴァ城 ナルバ城と川を挟んで対峙している
ロシア国境のインワンゴロド城
オリンピア ホテル
 モスクワ・オリンピックの際に建てられた。26階もある。

第5日目(6月8日)

午前:タリン半日市内観光

 タリン歴史地区は、1997年に世界文化遺産に登録。
 13世紀に創設された町。エストニアの砦を占領し、築られたデンマーク人の城を中心に発展した。タリンは、エストニア語で「デンマーク人の城」を意味する。 下町は、主にドイツ人商人が築いたもの、ハンザ同盟都市として発展した。町を取り囲む城壁、協会、市庁舎、ハンザ商人の住居や倉庫などが中世のままの姿で保存されている。
  MAPは「ここ」をクリック

市内観光の前に遠方にある、海外美術館(カドリオルク宮殿)と歌の原を観光した。 
 MAPは「ここ」をクリック


    
ガドリオル宮殿
 ガドリオル宮殿に西欧やロシアの絵画、美術品を集めた美術館。収められた作品群も興味深いが、完全に修復された宮殿の建物、 漆喰彫刻で飾られた内装も負けずに見事。バロック様式の庭園も美しい。
歌の原
 5年に1度のエストニア最大の祭り、歌と踊りの祭典で最後に歌のコンサートが開かれるステージ。 民族衣装に身を包んだ3万人以上の歌い手がエストニア各地集い、観客数は10万人に達する。 ここで、マイケルジャクソンもコンサートを開催した。 最大の祭りに訪れた人のホームページは、「ここ」をクリック。 それは、それは壮観である。

ふとっちょマルガレータ
 町の最も重要な出入口を守るため、1592年に建てられた砲塔。バスの中から写す。
トームペア城
 13世紀前半に、かつてエストニア人の砦があった場所に建てられた騎士団の城。 18世紀当時の権力者エカテリーナU世は知事官邸として使うために改築を命じたので、正面から見ると城というよりは宮殿のようであるい。
のっぽのヘルマン
 トームペア城の建物のうち、北側と西側の外壁と3つの塔が15世紀当時の姿を留めている。そのため、裏側からみると、かつての城の姿が容易に想像できる。 南側の50.2mの塔は、「のっぽのヘルマンは、エストニアの三色旗を誇らしげに掲げている。
アレキサンドル・ネフスキー聖堂
1901年に支配者のロシア帝政によって、政治的な意味合いを込めて建てられたロシア正教教会。タリンの町並みとの調和を考えると、 この教会は異端児的。

大聖堂
 1219年にデンマーク人がトームペアを占領して直ぐに建設した、エストニア本土では最古の教会。
旧市庁舎
 北ヨーロッパに唯一つ残るゴシック様式の市庁舎で、14世紀半ばに最初に立てらた。65mの塔の上からは有名なタリンシンボル、 トーマスおじいさんが400年の町の変遷を眺め続けている。

トームペアの北側の展望台からの眺め
聖オレフ教会を眺める
 13世紀の半ばに記録現れる。スウェーデンの聖人を祀った教会。124mの高さだ。
三人姉妹
 15世紀に建てられた住宅(商家)の集合体で、美しく飾られたファサード(建物正面の壁)が女性的な雰囲気を持っていることから”三人姉妹”と呼ばれている。

日本大使館
 日本大使館の前を通る。
オフレの石像
 上の聖オレフ教会を建てた人。オレフが塔の上の十字架を付けるときに、足場を失って下に落ち、 オレフの体が地面に打ちつけられると1匹のひきがえると1匹の蛇が彼の口から飛び出し、彼の体は、すぐ石になった。そんな彼の石像。

5日目(6月8日)

午後:自由行動

 午後は自由行動であったが、この日は雨が一日中降り、風もあったので、非常に寒かった。こんな日もあるので、雨具および寒さ対策は必要である。 タリンの旧市街地から、オリンピアホテルまでは、約10分ぐらいなので、町を散策しながら帰った。



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