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 海外旅行記 
          バルト3国とサンクト・ペテルブルグ

リトアニア

第7日目(6月10日)途中:十字架の丘に立ち寄る
             カウナス着後:カウナス半日市内観光
第8日目(6月11日) 午前:聖ペテロ・パウロ教会と、トラカイ城観光
第8日目(6月11日) 午後:ヴィリニュス半日市内観光



内陸に開かれたのどかな首都ヴィリニュス

 1323年、ケディミナス大公によって、ヴィリニュスは大公国の首都と定められ、周辺各地から承認や職人も集まり、 東西貿易の中心地として町は発展していく。しかし14世紀の終わりから始まったポーランドと連合関係が後に強化されると、 ヴィリニュスは事実上ポーランドの一地方都市になってしまう。再びヴィリニュスがリトアニアの首都になるには、 第二次世界大戦の終結を待たなければならなかった。


第7日目(6月10日)

午前:リーガからリトアニアのカウナスへ(300km・約3時間30分)

 パケージ・ダウン:7時、朝食:7時より、出発8時、何時ものように、トイレを済まして出発。


途中:十字架の丘に立ち寄る

 約一時間位走ったところで、大小無数の十字架が立ち並ぶ十字架の丘を観光。
 十字架の丘と聞いたとき、小さい規模だと思っていたが、丘に十字架が建てられたと言うよりも、十字架で丘ができ位、大小無数の十字架が建てられている。 まさに壮絶である。一見する価値あり。
 どうして、ここに十字架がたてられたかは、村人の古い記録によれば、最初の十字架は1831年のロシアに対する峰起の後、 処刑、流刑にされた人々のために立てられたらしい。ソ連時代この丘は禁域とされ、KGBと軍は、ブルドーザーを使って何度も十字架をなぎ倒し、焼き払った。しかしそのつど人々は、夜陰に紛れて、 新たな十字架を立て直した。十字架の丘は、訪れるものすべての思いを吸収して、現在も膨らみ続けている。

              

カウナス着後:カウナス半日市内観光

 カウナスは、14世紀に最初の記録に登場する古い町。中世の面影を残すリトアニア第二の都市。15世紀半ばにハンザ同盟の代表部が設けられ、商業活動の中心地として繁栄した。カウナスは、両大戦間22年間。 ポーランドに占領されたヴィリュスに代わってリトアニアの首都となった。そのためか今も首都ヴィリニュスに対抗する意識が強い。 (MAPは「ここ」をクリック)


旧日本領事館

 旧日本領事館で、”日本のシンドラー”杉原千畝を勉強するとは、思わなかった。日本から遠いリトアニアで独自の判断で、 ユダヤ人にビザを発行して多くの命を救った人。

希望の門・命のヴィザ 旧日本領事館:杉原記念館
館内出入り口


カウナス城

 13世紀ドイツ騎士団の侵略を防ぐために造られた城。1363年に騎士団に占領され破壊されたが15世紀にヴィタウタス大公時代になって再建された。


旧市庁舎

 ”白鳥”に例えられる美しいバロック様式の建物。1542年に最初の基石が置かれ、18世紀半ばに現在の姿に建て直されている。

どこの国も子供はカワイイ

 旧市庁舎を囲む市庁舎広場でパチリ。


 市庁舎広場を16時50発。ヴィリュスのホテルに向かう。ホテルに18時30分に到着した。

ホリディ・イン・ヴィリュス

 旧市街地の少し北、ネリス川の橋の向こう側に2002年春にオープンしたホテル。



第8日目(6月11日)

午前:聖ペテロ・パウロ教会と、トラカイ城観光

 今日は、モスクワに寝台列車にのるため、早起きして観光をすませなければならない。

聖ペテロ・パウロ教会

 バロックの町ヴィリュスを代表する建物。
1668年から7年かけて造られたが、内装にはその後30年あまりの時間が掛けられた。中を見ればその理由がわかる。協会に入った途端、 息を飲むほど彫刻群に圧倒される。
 下に一部を紹介する。


    

トラカイ城

 14世紀後半にチュートン騎士団の侵略を防ぎ、
また、祭りごとなどを行うため、キェストゥティス公と
ヴィタウス大公によって建設された。
 二つの湖に挟まれ、半島のような南北に延びる
トラカイの最も古い城。赤いレンガの古城が水面に
映える景色はスバラシイ。

トラカイ城の内側

 大勢の観光客で賑やか。


トラカイ城に行く橋の上で 湖で遊ぶリトアニアの子供達


第8日目(6月11日)

午後:ヴィリニュス半日市内観光

 1994年にヴィリニュス歴史地区は、世界文化遺産に登録された。13世紀頃、リトアニアの大公ケディミナスにより創設されたとされる町。 典型的なカトリックの町で、ドイツ的な要素が強いタリンやリーガとは明確な対比を見せている。東ヨーロッパで最も広い旧市街地のひとつでもあり、 バロックを中心としたさまざまな様式の建築が、迷路のように旧市街地全域に広がっている。内陸部にあって、緑の丘に囲まれたのどかな町である。
 今回観光していないが、リトアニアにはもう一つ世界自然遺産として、クルシュ砂州が2000年に登録されている。 (MAPは「ここ」をクリック)



大聖堂と鐘楼

ヴィリュスの中心地に建ち、ヴィリュスのシンボルともされている主教座教会。13世紀に十字軍騎士団の圧力から逃れるためキリスト教を受け入れたミンダウガス王によって建てられた。


鐘楼

 高さ53m,基礎の部分は、13世紀の城壁の塔が使われている。

これは何を意味する?

 ガイドはジョークと言っていたが・・・



ゲディミナス塔

 13世紀から建設が始まったゲディミナス城は、
まず初めに丘の上のしろが築かれ、その後16世紀までに
下の城もほぼ完成した。丘の上でリトアニアの国旗を掲げる
ゲディミナス塔は、かつての城壁の塔。


ゲディミナス城の丘からヴィリュスの町を眺める

町は賑わう

ペルナルティン教会

 聖アンナ教会と同時期に建てられた。美しいフレスコ画を含め、現在修復が進められている。


聖アンナ教会

 16世紀後半に建てられたゴシック様式教会。
建設には33種類も異なったレンガが使われている。



第8日目(6月11日)

夕刻:ヴィリュス駅にからモスクワに向かう。(400km:約15時間)

 寝台列車で、モスクワに移動するため、ヴィリニュス駅に向かった。列車は、17時46分に発車した。我々は1号車のX室だった。 部屋は、2二人部屋で個室になっている。頑丈な鍵が付いていた。途中、国境検問のため、パスポートを預け、スタンプを押してもらう。

ヴィリュスの駅 どの列車に乗るのどこ?
個室の前は通路 個室には両脇に、二つのベット
がっちりした鍵 停車駅と時刻表
 

 15時間をどう過ごすか? 一室を陣取って反省会? 11時ごろまで飲んでバタンキュウ。



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